横浜結婚が人生を変える

01 9月

横浜結婚準備の難しさ

結婚準備について説明するなら、横浜市内を東奔西走・・・という表現がぴったりでしょうか。
休日になるたびに結婚式場を見比べたりブライダル小物を選んだりと、横浜市内の至る所を走り回っていた記憶があります。

加えて私の実家が山梨なので、家族の挨拶だ食事会だと、横浜と山梨を行ったり来たりです。
最初のうちはまだ楽しいものですが、だんだんお金の問題が浮き彫りになってくると、楽しさよりも不安の方が強くなってきます。
不安、というよりも私の場合は申し訳なさですかねぇ。
先日も言ったとおり、私の貯金は雀の涙。それにこの横浜で一人暮らし。
なかなか私からお金を出せないのが申し訳なくて仕方なかったです。
思えば、これが私のマリッジブルーだったのでしょう。

それはともかくとして、両親への挨拶、横浜の結婚式場、式の日取り、ドレスや指輪や二次会会場など、あれよと言う間に決まっていくのです。

結婚式場のお話、横浜のことではありませんが・・・

ディズニーリゾート近くにはディズニーのホテルがあるそうですね。
提携しているのではなく、れっきとしたディズニー系列のホテルです。
東京のお見合いパーティーで婚活している友達は大のディズニー好きで、結婚式はかならずそこで挙げると言って譲りません。
なので、探している結婚相手も千葉からお見合いパーティーに来ている人で、ディズニー好きを許してくれる人なのだとか。

結婚式はどうしたい!という憧れは私にもありましたが、実際現実のものとなると憧れどおりに横浜で準備を進めるのは難を極めます。
結婚した今となっては、意気揚々と山梨から横浜へ出てくるときに抱いていた横浜での結婚式のイメージがどんなものだったのか、もう忘れてしまいましたよ(笑)

18 8月

横浜らしいプロポーズとは?

横浜での結婚はお金の問題が非常に現実的・・・とはいえ、挙式や二次会の感想は「良かった!」の一言に尽きます。
山梨から横浜へと戻り、彼に会っての最初の一言は「結婚式ってステキ!」でした。
私も大概一言目が唐突です(^_^;)

正式に婚姻を結ぶ様子や、周囲の多くの人々から祝福される様子は、やはり結婚というものに憧れを抱かせます。
それら全てをひっくるめて「良かった」という感想を彼に話しているときのこと。
「じゃあ自分たちはいつ頃結婚しようか?」と訊ねるのです。
似たような話はそれまでにも何度かしています。また、友達に聞いた結婚式の費用のこともあります。
この彼の言葉も、いつもとなんら変わらない話題提供だと思ったのです。

ですが、彼が言うにはこれがプロポーズだと・・・!
プロポーズって意外とあっけないものですね。
横浜が好きだからといって、横浜の何処でどんな時にという特別なシチュエーションに憧れていたわけではありませんが、踏切を電車が通り過ぎるような何気なさといいますか・・・あまりにもありふれた物言いに、気づくのが遅くなるというのももったいないものです。

とはいえ、その後横浜で結婚準備をしていると、大事なのはプロポーズの言葉やシチュエーションよりも、結婚の事実だと思えますね。
横浜での結婚準備やお金の工面は大変ですが、これはこれで楽しいものです。

他のお見合いパーティーや婚活で出会ったカップルは、プロポーズをどのように迎えているのでしょう。
埼玉のお見合いパーティー茨城のお見合いパーティーで出会ったカップルの中には旅行中に感動的なプロポーズをしたという話を聞いたことがありますが、そもそもお見合いパーティーや婚活での出会いは結婚を前提としての出会いなのです。
結婚の約束なんてもとからあるようなものですからね。

05 8月

横浜結婚の現実感

彼と付き合い初めて2度目の秋、私は久しぶりに山梨へと帰ります。
横浜のお見合いパーティーで結婚相手を見つけた私を真似て、友達も地元山梨でお見合いパーティーに参加し、そこで出会った相手とめでたく結婚することになり、その結婚式に出席するためです。
といっても、私が出席したのは挙式と二次会だけなんですけどね。

友達が言うには、結婚式にかかる費用が驚くほど高くて、泣く泣く披露宴は身内のみで行うこととなったのだとか。
友達グループの皆を招待したかったのに、二次会だけとなってしまい申し訳ないとひたすら謝ってくれていました(挙式は立ち見で良ければ参加自由ですが)
結婚披露宴を見れないのは残念ですが、でも後日に写真を見せてもらっていますしね。

それよりも、気になったのは結婚式の費用です。
いずれ私も横浜で結婚することになるので、経験談を聞かせてもらうと、彼女が言うとおり驚くほどの費用。
どれくらいお金をかける習慣があるかは地域差はあるでしょうが、横浜の結婚式は特別質素なんてことはないはず。
横浜での結婚式は念願ではありますが、現実的な問題も否応なく関わってきます。

二人で協力しても、必要な結婚費用が貯まるまでいったいどれほどかかるでしょう。
もちろん、お互いに両親の援助を借りることにはなるでしょう。でも、頼りすぎるわけにはいきません。
私の貯金なんて雀の涙ですし、彼だって私と出会うまでは婚活でかなりのお金を使っていたはずですから。
・・・婚活は結構お金がかかるのですよ。特に男性は。その中でもまだ安い方だからと、栃木ではお見合いパーティーを利用する人が多いようですけど。

それまでの横浜での彼との付き合い中は、結婚についての憧ればかりを話して盛り上がっていましたが、友達の結婚以来、横浜での結婚を現実的に考えるようになるのです。

23 7月

結婚前の付き合い

彼(今の夫)と出会ってからプロポーズされるまでの期間は、だいたい1年半というところでしょうか。
つまり、恋人期間ですね。
過去に何度か男性と付き合ったことはありますが、これほど結婚や将来を意識しての付き合いはさすがに初めてです。

彼以前に付き合っていた人とは結婚の話題を避けるようにしていましたが、彼とははばかることなく結婚について話せます。
というのも、やはり私からの逆プロポーズ(汗)があったからでしょう。
お互いに結婚について思っていることを何でも話すので、その後の付き合いはなかなか順調に進みます。

その間に、私の友達も何人か結婚しています。
地元山梨で恋人と結ばれる子が数人。
私が横浜での結婚生活に憧れるように、東京での結婚生活に憧れて上京し、そこで出会った相手と結ばれる子も。
結婚はまだしていませんが、横浜のお見合いパーティーに参加する私を真似て山梨のお見合いパーティーで婚活している子もいます。
いつしか、山梨の友達グループの中で何番目に結婚できるかということを考えるようにもなっていました。

結婚願望は日に日に強くなっていきますが、恋人としての付き合いも楽しいものです。
彼は生まれも育ちも横浜なので、私の知らない横浜の絶景スポットなどに連れて行ってくれます。
横浜市内の有名観光地を始めとして、横浜郊外の美味しいレストランなど、調べてくれているのか、男性の割に詳しいのですよ。

また、結婚の約束(口約束ですが)があるので、私が以前までに抱いていた「本当に横浜で結婚できるのか?」という不安は特にありません。
これが、付き合いを楽しいと思えるいちばんの理由なんだと思います。

10 7月

別れの危機と仲直り

疑いながらの付き合いを始めてから3カ月程が経つ頃、彼からとうとう別れ話を切り出されます。
というのも、何度か会っても私がいつも不満そうな顔をしているため。
彼は、私が彼を結婚相手として見るほど好いていないのではないかと言うのです。

彼のことはどちらかというと好きですよ。
結婚できるかどうかはその時点では考えられませんが、自分なりに付き合いは楽しんでいるつもりです。
それに、他の人の方がいいという考えも全くありません。

なのに、不満そうに見えるのは、きっと本当に横浜で結婚できるのかどうかが心配だったからでしょう。
つまり、別れたくなんてないということです。

しかし、別れるとまではいかないものの、少し一人になって考えてみることになった私。
横浜生活を彼と送るはずが、再び一人っきりの横浜生活へと逆戻りです。
彼と会わない間、いろいろなことを考えます。
私にとっての横浜での結婚生活の憧れはどの程度のものだったのか、山梨を出て横浜にきてしまって良かったのか、こんな私が結婚なんてできるのか、そして彼と結婚できないまま別れることになってしまうのか・・・

実は一人でこうして考えている期間はたった1週間ほど。
おそろしく早くに結論が出てしまっていたのです。

ある平日の夜、横浜での仕事から帰ってきて、彼は残業かもしれないというのに突然電話をかけてしまいます。
そして、彼が呼び出しに応じたと分かるや否や、開口一番。
「いつか私と結婚して下さい!」

・・・これじゃぁ逆プロポーズですね。
彼からの正式なプロポーズの話は後日になりますが、思えば私からのこのプロポーズの方が先なのですね。

ちなみに彼の反応は子を宥める親のよう。
私が泣きながら言うので、きっと呆れ果てていたことでしょう。

20 6月

横浜で出会う結婚相手

さてお待ちかね、運命の男性との出会いです。

横浜のお見合いパーティーが楽しいといっても、失敗ばかりを繰り返していてはやがて疲れてきます。
このままじゃ私は一生横浜で結婚なんてできないんじゃないか、と思ってしまうんですね。
横浜のお見合いパーティーに参加予約しても、どうせ今回も失敗だろうと考えたりして・・・

それでも、折角参加するんだからパーティー中に疲れている顔をしてはいけないと、なるべく笑顔を作るのです。
パーティーの最中、その無理矢理感溢れる笑顔が、男性の気に障ったのでしょう。
開口一番「大丈夫ですか?」と訊ねられてしまいます。

私は動揺しつつも「大丈夫です」と答えるのですけど、内心冷や冷や。
私はこんなにも頑張っているのにそんなことを訊くなんてなんて人だ!とまで考えてしまいます。

でも、フリータイム中にその男性は話しかけてきてくれるのですよ。
気を遣いつつも明るい彼の様子が、私の安心感を誘ったのでしょうね。
そのお見合いパーティーで、めでたくもカップル成立となれたのです。

しかし、カップルとなれても、必ずしも最終的にその人と結婚できるとは限りません。
結婚どころかプロポーズもされないまま別れてしまうことも経験済みなので、しばらくは疑いながらのお付き合いです。
結婚してしまった今だから考えられるのですが、疑って付き合うだなんて失礼なことこの上ないですよね。
また、横浜で結婚するという当初の意気込みはどこへ行ったのかと問い詰めたくもなります・・・

・・・おっと、娘の知佳が呼んでる。
結婚の「け」の字も出ないままですが、今回はここまで。
次回は横浜での結婚話が出るまでです。

06 6月

横浜のお見合いパーティー

横浜のお見合いパーティーは横浜駅近くで開催されます。
おそらく、今でも会場は変わっていないのではないでしょうか。

平日の仕事帰り、あるいは休日の日中、私はいつも気合いを入れた服装と化粧でお見合いパーティーに参加しました。
お見合いパーティーは楽しいですよ。
結婚相手を見つけられるかどうかはそのときの運次第ですが、結果がどうあっても人とふれあうことを楽しめます。

私はカップル成立となるときもあれば、もちろんなれないときもありました。
カップル成立となっても、その後のお付き合い中で結婚とまでは至らないことだってあります。
何度か横浜のお見合いパーティーに参加して、今の夫に出会えたのは結婚相手探しを始めてから3年目のことです。

ですが、出会いの経緯は次にまわして、今回は横浜のお見合いパーティーについてもう少しお話したいと思います。

横浜は婚活やお見合いパーティーが特に盛んな地のようで、毎日といっていいほど頻繁に何らかのイベントが催されています。
それらに参加される皆さんも結婚には前向きな考えをお持ちのようで、横浜のお見合いパーティーともなるといつ参加しても明るく賑やかなのですよ。
そのためか、皆さん雰囲気が華やかで、私も負けじとオシャレに精を注いでしまうんですね。
横浜のお見合いパーティーにそのものにかかる費用は些細なものですが、オシャレ費は山梨に住んでいる頃より多いのは確実です。

それさえも、楽しく感じる横浜のお見合いパーティー、今思い出しても魅力的です。
結婚関連のイベント(結婚式など)は言うまでもありませんが。

婚活中、私は横浜で婚活している他の皆さんの中ではまだまだ若い方なのだと気付きます。
25,6歳といえば結婚適齢期ですが、結婚相手を探すとなるともう少し年上の方が多いようなのです。
出会う男性は当然ながら皆年上。
おかげで、私は横浜のお見合いパーティーで男性にリードしてもらうことの楽しさを覚えてしまったのです(^_^;)

22 5月

横浜への引っ越しと結婚相手探し

横浜へと引っ越してきた当時、私は24歳です。
結婚に焦りはありませんが、横浜で暮らすということ事態に憧れがあるので、それまで地元で続けていた仕事を辞めて、単身横浜に出てきたのです。
それに、それまでの仕事は私にとってアルバイトのような繋ぎの仕事。
もっと大学で学んだことを活かせられる仕事に就きたいと考えていたので、経験を積むためという理由もあながち嘘ではありません。
とにもかくにも渋る両親を説き伏せて、横浜へと引っ越したのです。

横浜で暮らすようになって、最初の1年ほどは結婚とは程遠い生活です。
まず、横浜での一人暮らしに慣れなければいけませんし、仕事だって好きなことでも最初のうちは大変ですから。
横浜に引っ越して来てから数ヶ月が経ち、一人暮らしの生活サイクルやお金の使い方が分かってくるころ、婚活を決意します。

わざわざ結婚相手探しの婚活をしなくても、職場にいい男性がいればあわよくば・・・と思っていたのですが、世の中そううまくはいかないもの。
1年勤めていれば、結婚相手どころか恋人の対象にもならないことは分かりますからね。
ちょっと酷い言い草のように聞こえますが、結婚相手とか恋人ではなく、友達として楽しい方ばかりだということです。

そこで、結婚相手探しの恋人ですが、当時私は横浜に引っ越して1年少々の25歳。
結婚資金等の貯金もそこまでなければ、横浜のこともそれほど詳しくはありません。
私が選んだ婚活方法は、女性なら参加費が安めのお見合いパーティーです。
安ければいいというわけではないのは重々承知ですが、さすがに横浜での生活がかかっていますからね。
同時に高ければよいというものでもないのが婚活・・・結婚活動なので、ひけを感じる必要もありません。
何はともかく、横浜での結婚を夢見ての活動が、こうして始まったのです。

11 5月

横浜結婚生活、数年目

結婚してから数年目、先月、二人目の子供が生まれました。
一人目は男の子ですが、二人目は念願の女の子です。
息子の卓巳は今日も元気がいいし、娘の知佳は穏やかな顔で眠っているし、今私は人生で一番幸せなときを迎えています!

それもこれも遡ること数年前、横浜での婚活が成功したおかげです・・・。

私は山梨県出身なのですが、昔から横浜での暮らしに憧れていまして、両親には仕事の経験を積むためと理由をつけて横浜へと出てきたのです。
でも、本当の理由は婚活するため。
横浜でステキな男性を見つけて、横浜で結婚生活を送るためだったのです!

婚活自体は失敗と失敗の繰り返しですが、憧れの横浜結婚生活が現実のものとなるなんて、まるで夢のようです。
本当は、夢や憧れはあっても横浜で結婚できるとは思っていなかったのですよ。
もちろん、故郷を離れて結婚のために単身横浜に出てくるくらいですから、それなりの決意はしています。
でも心の底では、そのうち貯金が尽きて横浜から故郷山梨へ帰ることになるかもと思っていたのですよね。

そんなだから、今の夫にプロポーズされたときは泣きそうでした。
いや、泣きました。号泣しました。
感動的なんてものではありません。
あれほど不細工な泣き顔を披露するなんて後にも先にもそのときだけで、今思い出しても恥ずかしくなります(-_-;)

しかし、そんな経験があったからこそ、子供が生まれたときの感動もひとしお。
今感じている幸せも大切だと思えます。

そんな私の横浜での結婚事情、お恥ずかしながらここでお話しようと思います!
横浜で婚活を始めてから彼に出会い、プロポーズされてからの結婚準備や結婚式について、それに結婚後から今に至るまでの生活まで・・・
他人の不幸は蜜の味といいますけど、そんなことは言わずに、私の幸せ聞いてください!

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